2022.01.15

今月の開運アドバイス。みよの哪知の風水ライフハック

地理風水師、みよの哪知先生による今月の開運アドバイス。毎月15日に更新で、その月の運気をアップさせる風水術をお届け。その月のキーワードとラッキーデーを始め、全体運・金運・仕事運・恋愛運をあげるポイントと、パワースポットをアップデート。すぐに取り入れられる風水ハックやアイテムを要チェック!

◆みよの哪知先生の風水の考え方と取り入れ方◆

中国発祥の風水の中でも「地理風水」は、大地の地形をもとに判断する風水のことを言います。土地によって山や川の地形は異なり、草木の生育も違います。そして環境によって人の健康や繁栄にまで差が出てくるという考え方を持つのが地理風水の特徴です。大地は生きていて、さまざまな陰と陽の気を発しています。そんな大自然のエネルギーを味方につけると、私たちを取り巻く環境に気持ちのいい気が巡り、健康を維持できて生活が豊かになり、良いご縁にも結ばれやすくなるなど、どんどん運が開けてきます。自然の中にある陰影をバランスよく取り入れてみてください。アイテムを選ぶときは、ただ単に風水的な意味のあるものを選ぶのではなく、自分が素敵だと思えるものを取り入れるのがおすすめです。

 

◆1月のキーワードとラッキーデー◆

■キーワード

チャレンジ、選択、目標設定、脱皮

■ラッキーデー

1月16日(亥年生まれは不可)、1月19日(寅年生まれは不可)、1月25日(申年生まれは不可)、1月26日(酉年生まれは不可)、1月28日(亥年生まれは不可)、1月31日(寅年生まれは不可)

 

【全体運】今年の目標を掲げ、自分自身の持つ新たな芽を発芽!

新しい年を迎えました。しかし、風水の世界では季節のエネルギーを基に動きますので、実は旧正月が月の動きによる新年(春節)、立春(地球が太陽を1周する日数を24等分に分けて立春を始めとして二十四節気を季節の目安としたもの)が本当の干支の変わり目として重要視しますので、現在は季節のエネルギー上では年末ということになります。もちろん西暦での日本のお正月も節目なので大事ですが、やり残したことがある方はここでもう一度身の回りを見直して、寅年が福気あふれる1年になるように運気を上げる準備をしていきましょう!

まずはご縁のある神社仏閣に足を運び、新年のご挨拶を。昨年、お札やお守りを受けている方は古いお札やお守りをお返しし、新しいものをいただいて気持ちの良いスタートを切りましょう。たくさんのお札やお守りを持ちすぎていると逆に気のぶつかりが起こり、それぞれが良くても反作用となってしまいますので、あまりご縁がない神社仏閣のお札はきちんとお返ししてください。

風水的には1月5日から2月3日の節分までは丑の月。次の2月4日からの寅月に向けて、再点検をする時期です。昨年あまり運気が良くなかった方や事故や病気に見舞われた方は、1月は慎重に過ごして吉。家の中心から西の方位を明るく、植物や花を飾り、良い気の場にしておきましょう。また、いろんな物事の総まとめのような時期なので、今年の目標を黄色い紙に書き、家の北東側に貼るか、封筒に入れておいておくと◎。目標はできるだけ高いほうがベストです。新年きれいになったお部屋、身の回り、新しい洋服などに囲まれたなら再点検。旧正月に向けてさらにそぎ落として、自分自身の持つ新たな種を発芽させていきましょう。

 

【金運】無駄な出費を把握して、今年1年の金運をUP!

節分までは油断禁物。無駄な出費や思いつきの大きな買い物、投資などには注意が必要です。新年に思わぬ落とし穴に落ちないように気を引き締めましょう。特に人から持ち掛けられる儲け話には気をつけてください。家の西、東南の方位が暗い、閉め切っている、欠けているなどの問題がある方は金銭トラブルの兆候が出やすくなるので、できるだけ明るくし、換気や綺麗な花を飾るなどして清潔に保ちましょう。この時期に無駄な出費を把握して抑えられれば、今後の1年に大きな良い結果をもたらします。生活費の見直しや経費の見直しに良い時期です。ただし、今年はお金を動かしていく、人とのつながりに使うことは良いことなので、ケチになるのではなく、使うところと抑えるところをきちんと区別しておきましょう。

財運を上げたい方は北東、貯金を増やしたい人は北を意識。きれいな形の山の絵を飾ると良いでしょう。西が乱雑になっていたり暗かったりする場合は注意が必要です。特に酉年生まれ、巳年生まれ、丑年生まれはこのような事象がはっきり出やすいので、財布の紐をしっかり締めてください。

 

【仕事運】寅年の財運UPカラーはイエロー。お仕事アイテムに取り入れて!

昨年トラブル続きだった方は、この1月までは注意してください。まだまだ仕事上での断捨離や人との関係、内容に精査が必要な時です。2月の節分までは不安定さが続きます。デスクの上に小さい観葉植物や水晶などを飾って、トラブルを避けましょう。その観葉植物は下に伸びるものや巻き付くものは不可です。

特に出世や新しい仕事に取り掛かる方は家の中心から見て西北のお部屋を整えましょう。天然素材のルームフレグランスやアロマ、お香を使ったり、花の絵やウォールステッカーを飾って華やかなイメージに。経営者や自営業の方は北東に収入のエネルギーが回ってくるので、北東に丸い形の山の絵、丸い水晶、ガジュマルなどの観葉植物を飾り、気を上げていきましょう。

どなたでも簡単に活用できる方法は、仕事時にイエロー系のグッズを持ち歩いてください。名刺入れ、お財布、スマホケースなど人に見える持ち物に使えば何でも構いません。これは寅年の財運に関係するカラーです。今年、転職や出世を望む人はできれば吉日に驛馬方位に馬の置物を置いてください。寅・午・戌の干支の人は南西、亥・卯・未の干支の人は東南、巳・酉・丑の干支の人は北西、申・子・辰の干支の人は北東に馬を飾り、玄関のほうに顔を向けて飾ります。そうすると転職運と出世運がUPします。興味のある人はぜひ試してみてください。

 

【恋愛運】積極的に新しい出会いを求めて動いていくのが吉!

キーワードは「変化」、「選択」、「出会いにつながる別れ」、「新しい出会い」など、分岐点にあたる月となります。西暦では新年となりましたが、季節上では年末。決断するなら今が最適です。これはネガティブな選択ではありません。次に向けた新たなスタートです。

パートナーがいない方には大きく変化して縁を動かす時。今までの自分のやり方、スタイル、内面、外見、すべてに変化を意識して、1日1つ小さなことでも新しいチャレンジをしてご縁を引き寄せましょう。今までズルズルとした関係が続いているならば、ここではっきりさせるのが吉。現在恋人同士の方は思わぬ諍いや、秘密の露呈に注意。新年に羽目を外さないように、行動は慎重に行ってください。お互いの今後について向き合うとよいでしょう。

寅年は人にとって春の始まりですから、積極的に新しい出会いを求めていくのが吉。前月と同じく、できるだけたくさんの人との出会いを広げていくとご縁の気が強まります。風水的にはお部屋の中心から見て西北の方位に明るくきれいな空間を作り、そこに生花を飾ってください。この時期であれば春の花が良いです。ご縁を引き寄せる力を強めます。方位的には西北か東に春を感じる花かガジュマルを飾ると恋愛運がUP。また、お部屋の中心を広くすっきり見せることで様々な縁に出会いやすくなります。

◆今月のパワースポット◆

初詣、氏神様へご挨拶、火に関する神仏がお祀りされている神社仏閣、富士山の見える場所、美しい水の場所(海、川、湖など)、プラネタリウム

 

▶︎2022年1月の九星気学&タロット運気予報はこちら

 

 

みよの哪知

福岡県八女市生まれ。 商社勤務を経て、地理風水の第一人者、御堂龍児老師のもとに弟子入り。 日本の山々や中国・台湾を廻りながら尋龍点穴を学び風水の真髄に触れる。 内弟子として鑑定の補佐をしながら、2007年女性で唯一許可を得る。あわせて中国道教に伝わる関落陰の法を伝授される。 現在も奥深い風水を探求しながら、大自然の理であるタオを学んでいる。(公式サイト@nachi.miyono

Illustration:Anna Takahashi
Edit: Kaori Watabe

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