ØMI（登坂広臣）が手がけるライフスタイルブランド「CDL TOKYO」は、東京・原宿でPOP UP STOREを開催する。

CDL TOKYOは2023年よりØMIが手がけるライフスタイルブランド。「Quality of Life」をコンセプトに、アパレルやライフスタイルアイテムを展開、CDL TOKYOから発信されるアイテムで、生活の質を豊かにする事を目標にØMI自身が企画からデザイン、販売までのプロデュースを担当している。

CDL TOKYOは、初のウィンターコレクションとなる「CDL TOKYO POP UP STORE MOONPHASE LAB 2025 HIVER(ムーンフェーズ ラボ 2025 イヴェール)」を12月19日（金）〜21日（日）の3日間、原宿・SIX GALLERY HARAJUKU 1Fにて開催。

「月明かりが照らす、冬夜のラボラトリー」

月の研究から生まれた実験室。理論と感性—対峙から浮かび上がる、新たなインスピレーション。探求の先に生まれた、特別なコレクションへ。

会場では、CDL TOKYO初展開となるパファージャケットや、天体軌道からインスピレーションを得た新作ジュエリーまで、アパレル、アクセサリー、フレグランスの幅広いラインナップを用意。特別映像の上映とともに、CDL TOKYOならではの世界観を存分に楽しむことができる。オンライン受注を主軸とする同ブランドにとって、商品を直接手に取り、購入できる貴重な機会となる。 ぜひこの冬限りの特別な空間で、CDL TOKYOの世界を堪能してみてはいかがだろうか。

MOONPHASE LAB 2025 HIVER 新作商品ラインナップ

※下記に掲載のアイテムは展開商品の一部となる。