Suzanne Kollerが手掛ける秋の新コレクション、「A.P.C. SUZANNE KOLLER INTERACTION #12」。
2019年春夏からスタートした、「A.P.C.」の友人達が「A.P.C.」のコレクションを独自の観点から解釈するInteractionコレクションの2021年秋コレクションに、長年の「A.P.C.」のコラボレーターであり、スタイリスト(ル・モンド誌『M』マガジンのファッションディレクター兼『Self Service』マガジンの共同創立者)のSuzanne Kollerが、再び参加。「A.P.C. SUZANNE KOLLER INTERACTION #12」を発売中。
2019年秋コレクションで初めてInteractionコレクションに参加したSuzanne Kollerは、“明白なクラシック”をメインテーマに完璧なワードローブを構築。
このテーマは今シーズンにも引き継がれ、彼女が考えるモダンシンプルを追求した、古典的シックでありながら、決定的に古典的ではないエッジを効かせるKollerの個人的なスタイルを反映・主張する12点のアイテムを発表。
ベージュのBrume parkaやAland Shirtなど前回のコレクションから継続されたアイテムには、若干変更を加えたトープカラーで再登場。2回目のコラボレーションとなる今季は、ホワイトとインディゴのHarbor Jeans、トープのBalt Trench、ピンクベージュのBay Jumpsuitなど、メンズアイテムやレディースの新アイテムも展開。Tシャツ2型は、Suzanne Kollerの“極端な楽観主義”と“贅沢なシンプルさ”を端的に表現。
Suzanne Kollerが、“ミニマルなシンプルさに対する終わりなき執着のループ”と称するアイテムを表現するため、キャンペーンは「A.P.C.」のレギュラーモデルのMarte Mei と Paul Hamelineを起用し、Kollerの娘のTess Petronioが遊び心あふれる田園風景にて撮影。
シンプルさの中に秋のシックなムードを贅沢に堪能できる最新コレクションを、見逃さないで。