辛酸なめ子さんが目撃!ちょっと“プチオペ”に vol.5「激痛=サーマクールは間違っていた! 衝撃的な感動を受けるエディター石井」
ヒアルロン酸、ボトックス、糸、etc.……気になる「プチオペ=ちょっとした手術」に編集部スタッフが体当たりチャレンジへ。その様子を独自の視点で人気を集める漫画家&コラムニスト・辛酸なめ子さんのリポートとともにご紹介。
「激痛=サーマクールは間違っていた! 衝撃的な感動を受けるエディター石井」
サーマクールは死ぬほど痛いと諸先輩方から話を聞き、恐れおののいて体験したことがなかったビビリなエディター石井。とはいえ最新版は驚くほど痛みが少ないとのことで、美容医療担当者のたしなみと覚悟を決めてYES!高須クリニックへ行ってきました。
Reporter
プチオペの目撃者・辛酸なめ子さん
漫画家・コラムニスト。1974年東京都生まれ、埼玉県育ち。興味対象はセレブ、芸能人、精神世界、開運、風変わりなイベントなど。鋭い観察眼と妄想力で女の煩悩を全方位に網羅する画文で人気を博す。近著に『無心セラピー』『電車のおじさん』『新・人間関係のルール』など。
サーマクールFLX
¥385,000(顔全体)
※2022年8月取材時
Challenger
今月のチャレンジャー エディター石井
人生観が変わるほど痛みが少なく、
英津子先生の冴えわたる手技で顔がシュッ!
「院長・英津子先生は初代のサーマクールから扱っている大ベテラン。痛みが少ないのは4世代目のFLXが画期的だからと丁寧にご説明いただき安心して施術へ。冷却システムとバイブレーション機能で痛みがやわらぎ、ほわ〜んと温かい程度。骨まわりは若干痛みを感じましたが英津子先生のテクニックで耐えられます。施術後すぐにあごのたるみは軽減、下がったまぶたは上がり感動しました! 年1回でOKなので老化スピード軽減のためにリピ確定です!」
住所:東京都中央区銀座1-8-19 キラリトギンザ11F
電話:0120-5587-10
Edit & Words Nahoko Ishii
※本記事は『GLITTER vol.5』に掲載されています。