リラクシー&今どきスタイルが叶う、5つのファッションアイテム
なかなか思い切った遠出ができないコロナ禍。“ちょっとそこまで”のおでかけが多いからこそ、リラクシーさを優先しながら、手抜きには見られないようなファッションを楽しみたい。そして、いつだって新鮮にプレイフルにいたいもの。自宅からワンマイル圏内まで行ける5つのアイテムで、“今”を感じられるスタイルを楽しもう。
Leggings
キャッチーな柄や透け感でワークアウトウェアからモードへ昇華
左:レギンス ¥21,780、ドレスシャツ ¥52,800、トップス ¥14,300〈すべてDIESEL/ディーゼル ジャパン〉 ピアス ¥26,400〈レム〉 バッグ ¥37,400〈メアリ オル ターナ〉 サンダル ¥36,300〈UNITED NUDE/エム〉 右:ショーツ ¥63,800、ニット ¥71,500、サング ラス ¥41,800、スニーカー ¥62,700〈すべて オフ−ホワイト c/o ヴァージル アブローTM/イーストランド〉
レギンスのスポーティーな雰囲気を生かして、旬なストリートモードに。遊びの効いたインパクト小物をふんだんに盛るのもポイント。
Relax dress
スポーティーに振って、大胆なカットや色みで印象的に
左:ワンピース ¥26,400〈UN3D./アンスリード青山店〉 レギンス ¥9,900〈Speedo/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター〉ピアス ¥26,400〈レム〉 バッグ ¥9,680〈NEUTRALWORKS./NEUTRALWORKS.TOKYO〉 サンダル ¥22,000〈CAMPER/カンペールジャパン〉右:ブルゾン(オンライン限定) ¥17,600〈emmi yoga/エミ ニュウマン新宿店〉 ワンピース ¥30,800、バッグ ¥14,300〈ともにUN3D./アンスリード青山店〉 メガネ ¥46,200〈MOSCOT/モスコット トウキョウ〉スニーカー ¥14,300〈NIKE SPORTSWEAR/NIKE カスタマーサービス〉
Track pants 1
エッジーな色柄を効かせて、緊張感をプラス
左:パンツ ¥7,480〈カルバン・クライン アンダーウェア/カルバン・クライン カスタマーサービス〉 ブルゾン ¥19,580〈カルバン・クライン ジーンズ/カルバン・クライン カスタマーサービス〉 トップス ¥22,000〈UN3D./アンスリード青山店〉 バッグ ¥70,400〈michino paris/サード カルチャー〉 サンダル ¥33,000〈UNITED NUDE/エム〉 右:パンツ ¥22,000〈BLACK BY MOUSSY/バロックジャパンリミテッド〉 カットソー ¥8,800〈カルバン・クライン ジーンズ/カルバン・クライン カスタマーサービス〉 ピアス ¥3,570〈アビステ〉 ウォレットショルダー ¥47,000 (参考価格)〈KARA/ブランドニュース〉 シューズ ¥14,850〈ダイアナ/ダイアナ 銀座本店〉
Track pants 2
カジュアルに振りきるならキレイ色でセクシーさもひとさじ
パーカ ¥10,780〈FILA HERITAGE/フィラ カスタマー センター〉 トップス ¥20,900〈ジードット/GOAT–ee〉 パンツ ¥25,300〈UN3D./アンスリード青山店〉 イヤカフ ¥5,500〈ディス〉 バッグ ¥38,500、サンダル ¥27,500〈ともにラグ & ボーン/ラグ & ボーン表参道店〉
Sneakers
足元をアクティブにハズしてフットワークも軽く
スニーカー ¥22,000〈DIESEL/ディーゼル ジャパン〉 ブラウス ¥24,200〈UN3D./アンスリード青山店〉 スカート ¥38,500〈UJOH DANSKIN/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター〉 イヤリング ¥7,350〈アビステ〉 ウォレットショルダー ¥35,000(参考価格)〈KARA/ブランドニュース〉
Oversized shirt
シャツの中で体を泳がせて肌露出を調整して
シャツ ¥21,670〈A|X アルマーニ エクスチェンジ/ジョルジオ アルマーニ ジャパン〉 タンクトップ ¥7,150〈BLACK BY MOUSSY/バロックジャパンリミテッド〉 パンツ ¥12,100〈FILA HERITAGE/フィラ カスタマー センター〉 ブレス ¥ 7,700〈ディス〉 バッグ ¥42,900〈メアリ オル ターナ〉
Photos MISUMI / Styling Yoko Sakano@f-me / Hair&Make-up JunJun / Model Haru Izumi,Mayuka Otsuka / Words Maya Imagawa / Edit Nao Hasegawa
※本記事は『GLITTER』vol.1(2021年7月5日発売号)に掲載されています。