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ハワイが取り組むSDGsの現在~Aloha,SDGs!~Part.3

ハワイ州ではSDGsを基準とし独自のゴールを設定した「アロハプラスチャレンジ」に取り組んでいます。ローカルたちの日常に溶け込んだ6つのアロハなチャレンジは、私たちにもできることがいっぱい。旅前に意識し、滞在中にトライしたいアロハなSDGsに注目します。

観光客が皆無となったパンデミックでハワイ州全体が深刻な状況に陥った中、ワイキキビーチはかつての美しい透明度を取り戻し、小さな魚たちがたくさん泳ぐようになりました。コロナ禍で今一度見直されたSDGs。ハワイ州では「クリーンエネルギーへの転換」「地元産の食材提供」「天然資源の管理」「固形廃棄物の削減」「スマートで続可能なコミュニティ」「グリーンジョブおよび環境教育」という独自の6つのゴールを設定した「アロハプラスチャレンジ」に取り組んでいます。大自然を有する島々を持続させるために。観光客が戻ってきても美しい自然を保てるために。ハワイが取り組むSDGsの今に迫ります。

ロコガールに聞いた「my SDGs story」

笑顔がまぶしい4人のロコガールに、 自身が日常に取り入れているSDGsなことをインタビュ ー。マイボトル保持率は100%!  意識の高さを見習って日本でもぜひマネしてみて。

1人目


Banks Journal at
The Surfjack スタッフ
Emma Gosswiller さん

PROFILE

人気ホテルのポップアップショップでバリスタとして活躍するEmmaさん。彼女の作る抹茶ラテは特においしいと評判だそう。「オーダーが入ってから、日本産の抹茶を1杯ずつ茶筅で丁寧に点てています。SGDsの17の目標のいくつかに該当するとして注目されている茶道。お 茶を点てているときは気持ちも落ち着きます」

 

1杯ずつ抹茶を点てるので香り豊か。シロップなしのオーダーでちょっぴりほろ苦い味もおすすめ。

人気の抹茶ラテ$6.00。エコプラ+ヒョウ柄がキュートな紙製ストローを使用。

毎日持ち歩いているマイボトル。フィンガーリングがおしゃれなデザイン。

2人目


ファーファラウエディング代表
Maitoさん

PROFILE

ウエディングプランナーとして活躍するMaitoさんは2児の母でもあります。「以前よりSDGsには興味がありましたが、子どもが生まれてからより意識するようになりました。ソープディッシュも衣料用洗剤も、マイボトルを持ってレフィルを詰めに行っています。子どもの未来のために、小さくても私ができる持続可能なことをしたいと思っています」

エコプラスティック製の食器は子ども用に使用しています。温かみがあって落としても割れにくく、食洗機もOK。

外出時のマイボトルはお水用とコーヒー用で2本持ち歩くことも。ネーム入りはギフトにしても喜ばれるアイテム。

食器用洗剤やハンドサニタイザーなどの液体類はレフィルで購入。カイルアの「Protea Zero Waste」は大好きなお店。

3人目


Protea Zero Waste オーナー
Lori Mollini さん

PROFILE

カイルアで廃棄物ゼロをめざしたショップを経営するLoriさん。「多くの人に環境問題をより身近に感じてもらいたくて、この店をつくりました。めざしているのは廃棄物ゼロ、プラスティックゼロの世界。ボトルにレフィルを詰めたり、繰り返し洗って使うことは、思った以上に楽しいです。made in Hawaiiのアイテムが主流で地産地消も意識」

毎日持ち歩くランチボックス、マイボトル、マイカップ、マイカトラリー、メッシュのエコバック。

固形石鹸はシャンプー。食器洗い用ブラシもノンプラを。左はレストランなどでペーパーナプキン代わりに。

店内のお気に入りコーナー、リキッドのレフィル。

4人目


Kapalili Hawaii オーナー
Shokoさん

PROFILE

ショップオーナーとして、またヨガインストラクターとしても活躍するShokoさん。「サーフィンも大好き、サップヨガのクラスも教えているので毎日のように海に入っています。ハワイでは法律にもなっている珊湖に優しい日焼け止め(リーフセーフのサンスクリーン)を使うことが日常になっています。ハワイの美しい海を守っていきたいですね」

サップヨガやサーフィンなど、毎日のように海に入るのでサンスクリーンとリップは必須。どちらもリーフセーフでお肌にも優しい成分。 お店でも売っています。

マイボトルはどこへ行くにもお水を入れて持ち歩いています。SDGsだし、節約にもなるし。

エコバッグはもう何年も日常。大きめのカラフルプリントはヨガ&海用の道具も入って便利。

 

Photos Mason Rose(P.84), Kazutoyo Tanabe. Akira Kurnagai /Coordination Kiyorni Furusawa / Edit&Words Yuki Abe

 

※本記事は発売中の『GLITTER vol.2』に掲載されています。

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