日本でいち早くマイクロバイオームに着目し、「美肌菌育て」を提唱してきたフェイスケアライン「ビオメディ」をブランドリニューアル。肌の基礎の根本からケアしていくラインに加え、年齢肌へアプローチする、肌サイエンスに基づいた美容液も発売する。パッケージを刷新し、新たな「ビオメディ」へ生まれ変わる。

肌に1000種以上も存在するといわれている皮膚常在菌は、肌の健康をつかさどる、大きな要因の一つと言われている。ピオメディ開発者でもある代表の岡本鏡子氏は、2016年、独自の乳酸菌成分LG100を配合したワンステップローション、「ビオメディエッセンスミルクリーム」を発売。欧米でもマイクロバイオーム（皮膚常在菌叢）コスメは今後、最も成長する市場の一つと言われており、ビオメディはそのリーディングブランドとして、ユニークな製品を開発し続けている。

新アイテム

ビオメディ ザ セラム　30mL　¥6,820　※11月8日（水）全国発売

高い効果実感とエビデンスのあるエイジングケア成分を厳選配合し、なおかつナノ化処理をすることで角質層の隅々までしっかりと届けることができる、ビオメディのナノオイル美容液。水溶性の美肌成分と保湿力の高い油溶性美肌成分を、合成界面活性剤を使わずにナノ化処理で乳化することで、高い保湿力と肌への負担も少ない処方を実現。

限定アイテム

2023HOLIDAY コラボレーションコフレ　¥6,490　数量限定品　※12月1日先行発売

女性がより良い未来を生きるためのメッセージを発信しつづける漫画家 瀧波ユカリ氏と、最先端の肌科学に基づき本来の肌の力を活かし美肌に導くビオメディ。女性が自分らしく活きることを応援するコラボレーションコフレを発売する。

一足先に、西武池袋本店で開かれるPOP UPにてビオメディ ザ セラムと2023HOLIDAY コラボレーションコフレを限定で先行発売予定だ。また、発売を記念し、12月1日（金）〜12月8日（金）よりSHIBUYAPUBLISHING&BOOKSELLERS 渋谷本店にてビオメディ全ラインナップを販売、および、12月1日（金）19時より同店にて「瀧波ユカリ×ビオメディ代表岡本鏡子」トークショーを開催する。詳しくはSHIBUYAPUBLISHING&BOOK SELLERS ホームページにて後日発表予定だ。