リアルに効果を実感! GLITTERスタッフ愛用の腸トレアイテム
気づけばコロナ禍になって1年以上が経過。体重の増加や肌荒れ、仕事への不安など、心や体に悩みを抱えている人も多いのでは? そんな様々な不調を感じやすい今だからこそ、“腸トレ=腸内環境を整える習慣”を始めるべし! 腸は“第二の脳”とも呼ばれるように、感情をコントロールする脳と密接な関係にある臓器。つまり、腸内環境を見直すことで、体だけでなく心もストレスフリーな状態へと改善できるのです。
今回は本誌の「腸トレ」企画でも掲載している、GLITTERスタッフがリアルに重宝している腸トレアイテムを公開。実際に効果を感じているからこそ、どれも自信をもっておすすめできる名品です!
編集長 長谷川愛用!
だいじょうぶなもの「ゆうき植物発酵エキス」
発酵食品によくある独特の風味やニオイはほとんどなく、イチジクペーストのおかげでおいしく続けられます。飲み始めてからはハードに働いた日も疲れを感じにくくなり、お通じも改善しました。
エディター 八木橋愛用!
やずや「すっきり、するっと」
毎朝のルーティンとして摂取している難消化性デキストリン(食物繊維)配合のスティックゼリー。これをもぐもぐしていると胃腸が動き始め、名前の通りすっきりとした状態で1日をスタートできます。
エディター 竹尾愛用!
Zen earth made「GUTS」と「GUT」
MTA腸内フローラアドバイザーKimyさんがプロデュースする、腸にフォーカスしたアロマオイル。深呼吸しながら香りをかぐだけで、腸内がゴロゴロ動いてびっくり。ほんのりスパイシーな香りもお気に入り。
エディター 君島愛用!
バイオ・ノーマライザー「青パパイヤ酵素」
暴飲暴食をしがちなので、その罪悪感をちょっとでも軽減したくて飲み始めたのがこちら。続けて1年以上たちますが、結果として肌がキレイになったり朝の目覚めがよくなったりとイイことずくめです。
モデル 利水つばさ愛用!
明治「プロビオヨーグルトR-1」
撮影では毎回たくさんの人と会うので、少しでも感染症にかかるリスクを下げるために体調管理の一環として飲んでいます。私は移動中でも手軽に摂取できるドリンクタイプを選ぶことが多いです。
スタイリスト 山田恭子愛用!
「オーガニッククレイジーソルト」
どシンプルな料理でも、これを仕上げにひとふりすることで味に奥行きが生まれ、私って料理上手という気分にさせてくれる魔法の調味料。無添加というだけでなく、オーガニックな点も好ポイント。
本誌では、“コロナ禍にこそ腸トレを始めるべき理由”を、美腸エステ®︎ GENIEの店長である榊原優子さんが解説。さらに、その理由に基づき、4つのTipsに分けておすすめの食品やサプリメントをご紹介しています。ぜひ、ご一読を!